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「こっこいつ…」泣く赤ちゃんの横で夫がしていたことが、信じられない

  • 2024.4.6

育休を取得して1か月が過ぎたころ、ママの床上げ前はいろいろやってくれていた夫が変化していきます。夫の起床がお昼過ぎになっていき、赤ちゃんの泣き声にも気付かず寝てしまう状態に。そんな姿を見て、寝不足の限界だったツムママ(@tumutumuo)さんは赤ちゃんを任せ布団に入って体を休めますが、モヤモヤが怒りに変わるような事件が起こってしまい…。「育休夫にモヤッとした話」第2話・第3話です。

ゲームに限らず、「スマホを操作していた」「楽しそうに通話をしていた」など、モヤモヤが怒りに変わる瞬間に立ち会ったママもいるのではないでしょうか。わが子のお世話でいっぱいいっぱいな中、自分の楽しみを持ちたい夫を見て腹が立ってしまうのも無理はありません。

ゲームに限らず、「スマホを操作していた」「楽しそうに通話をしていた」など、モヤモヤが怒りに変わる瞬間に立ち会ったママもいるのではないでしょうか。わが子のお世話でいっぱいいっぱいな中、自分の楽しみを持ちたい夫を見て腹が立ってしまうのも無理はありません。

パパの育休「ただ休みを取ればいいわけではない」失敗談を漫画に

男性の育休取得率は少しずつ上昇し、子どもの誕生を受けて育休を取得しているパパもいますね。しかし、育休は「ただパパが休んで家にいればいい」というわけではありません。この漫画では、ツムママさん夫婦の失敗談を通し、世の中の育休を取得するパパと、一緒に育児をするママにエールを送っています。

赤ちゃんのお世話や家事は夫婦で分担しなくては負担が偏りますし、産後のママを労わる声掛けも、一般論ではなく、ママに合ったものでなければ逆にイラつかせてしまうことも…。ママも、パパになったばかりの夫に、してほしいこと、してほしくないことを「察して」というのは難しいかもしれません。産後の心身の変化、戸惑いや疲れなどは感じ方が人それぞれ。自分の気持ちは言葉にしなくては伝わらないと考えたいものですね。

育休のおかげで2人で育児ができる時間が増えるのはよいこと。その時間をより有意義だったと感じられるよう、夫婦で読んでおきたい漫画作品です。

著者:ママリ編集部

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