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早めに関係を切りましょう。不倫男性がつい口にする「無責任な一言」

  • 2024.4.5

不倫相手の男性の耳触りの良い言葉にコロッと騙されてしまう女性は少なくありません。

しかし本当の意味を知ると、不倫男性にとって都合のいいセリフなのです。

そこで今回は、不倫男性がつい口にする「無責任な一言」をチェックしてみましょう。

「とっくに妻とは終わっている」

不倫する男性は「とっくに妻とは終わっている」など夫婦関係がうまくいっていないというセリフを口にするもの。

夫婦の不仲を主張して、女性を繋ぎ止めようとするのです。

どんな言葉を並べても現時点で離婚していませんし、今後もスムーズに離婚するとは考えにくいでしょう。

「離婚するから待ってて」

不倫する男性は「いずれ離婚するから待っていてほしい」と将来一緒になれることを期待させることも。

この言葉を信じて待っていたところで、いつまで経っても変わらず不倫関係なのがオチ。

女性の気持ちを考えずに「待ってて」と言えてしまうなんて、あまりにも自分勝手で無責任と言えるでしょう。

「出会った順番が間違っていた」

「出会った順番が間違っていた」など出会った時期を理由にしてくる男性も。

これは「先に出会ってしまったのは妻で、簡単には離婚できない」と言っているようなものです。

残念ながら、「この関係には未来がない」と自白しているだけと言えます。

「本気で愛しているのは君だけ」

「本気で愛しているのは君だけ」という言葉にも騙されてはいけません。

本心で言っているように聞こえるかもしれませんが、それはテンションが上がっているだけにすぎないでしょう。

もし本当に「本気」なのだとしたら、とっくに離婚に向けて動いているはずです。

仮に男性の結婚生活がうまくいっていなかったとしても、既婚男性と付き合えば「不倫相手」という立場になります。

男性の甘い言葉に惑わされず、ぜひ早めに関係を切るようにしていきましょうね。

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