“ブランドバッグ”との２個持ちに『ラドロー』現象！＜注目スタイル４選＞

ラドローのバッグがかわいいと好感度ママたちの間でいま話題。バッグを2個持ちして自分らしいオシャレを楽しむママたちに、合わせるコツを伺いました！

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「好感度」ママのオシャレ心をくすぐるこだわりのディテールにファン続出

星野圭絵さん（3歳女の子ママ）
出産祝いで友人からプレゼントしてもらったバッグは子どもの名前が刺しゅうされていて愛着が湧き、もう3 年選手。マチが広くたくさん入るので今でも遠出の際や、ママバッグとして活用しています。可愛さと実用性が両立できるのがラドローの良さではと思います。

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他にないネオンカラーのポーチはソフトクリームのモチーフに一目惚れ。メイク道具一式入るサイズで汚れが付きにくいのもポイント。

山田絵梨さん（10歳と7歳女の子、4歳男の子ママ）
普段、黒比率高めのファッションが多いので色味や柄がポイントになるなと思い購入しました。ビッグサイズなので１泊の旅行だと私の荷物はこのバッグだけで大丈夫なほど。持ち手がレザーでカジュアルすぎないところもお気に入り。娘と兼用しています。

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カチューシャが好きで集めていますが、ラドローのものは特に柔らかく、長時間つけていても痛くならず、ついこればかり手に取ります。

佐藤恵久美さん（1歳男の子子ママ）
フェミニンな雰囲気と高級感を併せ持つバッグは飽きのこないデザインで使いやすく、サイズや色違いで持っています。キレイめなファッションに合わせると自分らしさが出る気がして。普段のミニバッグとの相性もよく、マザーズバッグとしても活用中。

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可愛いのに大容量なバッグには、お馬さんが可愛いミニバッグを入れて。息子とパパが公園中に一人時間、なんて時に活用します。息子の着替えや脱いだアウターを入れるのに持ち歩いているメッシュバッグは気分に合わせて愛用中。

川瀬愛さん（5歳と2歳男の子、3歳女の子ママ）
3人の子どもたちの荷物が多くサブバッグは必須。ラドローのメッシュバッグは軽くて嵩張らず、持ち手が長いのも嬉しいポイントです。コンサバ×辛口のミックススタイルが好きなので洋服ではなかなか取り入れないネオンカラーなピンクにもキュンとします。

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息子と通っている親子パン教室のエプロン、お菓子、ポーチなどを入れています。汚れたらお洗濯できるところも助かっています

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撮影／イ・ガンヒョン取材・文／島田有香編集／羽城麻子
＊VERY2024年3月号「ラドロー＆フェイラーこれからも大好きSNAP」より。
※企画内のエルメスおよびシャネルのアイテムは本人私物のためブティックへのお問い合わせはご遠慮ください。