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店員「1万円足りないですよ」客「あれ、払ったけど…?」店長が”防犯カメラ”を見ると→消えた”1万円の行方”を知り言葉を失う…

  • 2024.4.3

皆さんは、買い物中にトラブルになってしまったことはありますか? 今回は消えた1万円札の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 イラスト:たかむら

払ったはずなのに…

家族でショッピングモールに来ていた主人公。 会計中、幼い息子が泣き始め、主人公はお金を出したあとで息子をあやしていたのですが…。

出典:CoordiSnap

「あと1万円足りませんよ」と言ってきた店員に、主人公は「払ったはずですけど…」と困惑。 しかし後ろには人が並んでいたこともあり、店員に言われるがまま会計を済ませました。 その後、納得できなかった主人公は店長に声をかけることに。 そして事情を話すと、店長が防犯カメラを確認してくれたのです。 結果、レジの店員が1万円札を盗んでいる可能性があることがわかって…。 主人公は店長から返金してもらったものの、1万円札のまさかの行方に言葉を失ったのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

警察を呼んでもらう

確かに支払った記憶があるのにお金が足りないと言われたら、窃盗や店側の紛失の可能性がある以上引き下がれません。 店側に事情を話して警察を呼んでもらい、しっかり調べてもらいます。 (20代/女性)

店長を呼んで調べてもらう

払ったはずのお金が1万円も足りなかったら、店員を疑ってしまいます。 その場から動かず、店長を呼んでもらい事情を説明して調べてもらいます。 (30代/女性)

今回は支払いを疑われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 (CoordiSnap編集部) ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

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