電車への『駆け込み乗車』を繰り返す迷惑客。乗客が注意すると…「次の駅で降りろや！」⇒喧嘩勃発！？と思いきや…【予想外の展開】に唖然！

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 （CoordiSnap編集部） イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

駆け込み乗車を繰り返す男性に注意

毎朝電車への駆け込み乗車を繰り返していた主人公。 駅員に迷惑行為を注意されても、改めようとはしませんでした。 ある日、主人公がいつも通り駆け込み乗車をしたときのことです。 主人公は女性にぶつかり、他の乗客に注意をされました。 逆上した主人公は、乗客に「次の駅で降りろや！」と挑発。 主人公の言葉に従って電車を降りた乗客の帽子を奪い取り、喧嘩勃発かと思いきや…。

注意してきた乗客が上司だったと知った主人公は顔面蒼白。 さらに駅員がやってきて、主人公が迷惑行為を繰り返していたことが上司にバレてしまいました。 非常識で未熟な部分が仕事にも現れていると、厳しく指摘された主人公。 その後はなんとか電車に乗り遅れないよう気をつけていたのですが…。 翌月、主人公はまた電車に乗り遅れてしまい、大焦り。 なんと非常停止ボタンを押して電車をとめる暴挙に出るのでした。

読者から募集した電車の迷惑客への対処法

○駅員を呼ぶ 毎日使う電車に迷惑客がいたら、安心して通勤できません。 自分で注意して迷惑客に逆上されるのは怖いので、すぐ駅員を呼んで迷惑客に注意してもらいます。 （20代／女性）

○駅に窓口に問い合わせる 迷惑な行為を繰り返す人がいたら、その駅の窓口に問い合わせます。 駅員でもいいので、このような迷惑客がいることを共有するといいでしょう。 （30代／女性）

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。