1. トップ
  2. レシピ
  3. 【ゼッケン】は英語で通じる?通じない?「縫い付ける」などの英語もご紹介

【ゼッケン】は英語で通じる?通じない?「縫い付ける」などの英語もご紹介

  • 2024.4.2

スポーツ競技の【ゼッケン】は英語で通じる?通じな和製英語?

「ゼッケン」は英語で【通じない】

明らかに日本語ではない「ゼッケン」と言う言葉ですが、由来には諸説ありドイツ語で「目印」を意味する[Zeichen]や「覆う」という意味の[Decken]などが語源だと考えられており、英語ではないんです。

そんなスポーツにつける「ゼッケン」は英語で[race number]などと表現します。

例文として、「体操服にゼッケンを縫い付けて下さい。」は英語で[Please sew your race number on your gym clothes.]などと言えばオッケーです。

他にも、服の上から被って着るようなゼッケンの英語として[scrimmage vest]なんていう表現もあり、こちらは日本語では「ビブス・ビブス型ゼッケン」として知られていますね。

合わせて、部活に使うゼッケンを保管している【部室は英語で何て言う?】も下の関連記事からチェック!
※掲載内容はあくまでも一例です。同じ意味を持つ表現が複数存在する可能性がございます。

元記事で読む
の記事をもっとみる