居酒屋で…出された『ビール』に違和感…？客「もう帰ろう…」お会計を頼んだ直後⇒「お2人で…」店員が放った言葉に…客「えー！？」

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とユーザーからの声を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 （CoordiSnap編集部） イラスト：モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

居酒屋でぼったくり…

脱サラして居酒屋の経営を始めた主人公。 しかし主人公の居酒屋は開店以来、まったく客は入りませんでした。 ある日、主人公は外を歩いていたカップルを店に呼び込むことに。 店に来た2人の客は、とてもきれいとは言い難い内装にガッカリします。 さらに主人公が出した冷えていないビールにも違和感を覚えて…。 1時間が過ぎ、客は「もう帰ろう…」と、お会計を頼んできました。

すると、客に「お2人で15000円になります」と言い放った主人公。 ほとんど飲み食いをしていない客は「えー！？」と顔面蒼白になりました。 高額なお通し代や週末料金を要求されていると気づき、客は激怒しますが…。 主人公は客を睨みつけて「文句があるならうちも相応の対応をします」と言い返したのでした。

読者から募集したぼったくりされたときの対処法

○ぼったくりされたことを相談する あまりにも高い支払いを請求されると、困ってしまいますね。 自力で解決することが難しい場合は、家族や友人に連絡してぼったくりのことを相談します。 （30代／女性）

○二度と来ない 高額なお通し代や週末料金を要求されたら驚きますが、食事をしているため支払います。 ぼったくり店だと気づくことができたため、もう二度と来ないようにします。 （40代／女性）

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。