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深夜にインターホン「文句言ってやろうと」しゃべり続ける男性に恐怖

  • 2024.4.1
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ある日の深夜、著者・ほや助さんの家のインターホンが鳴り響きました。モニター越しに相手を確認しますが、ほや助さん夫婦の知り合いではありません。一度はスルーしますが、その人物は連日深夜にインターホンを押し続けます。この男性の目的とは?『24時の訪問者』をダイジェスト版でごらんください。

深夜の訪問者

ある日の深夜12時近く、ほや助さん宅のインターホンが鳴り響きます。深夜の訪問者に驚き、モニター越しに確認しますが、夫婦ともに見覚えがありません。しかも、いら立っている様子です。

この日はスルーしたのですが、このあとなんと、4日連続で同じ男性が同じような時間帯に訪れ、インターホンを鳴らされます。警戒していた矢先、ほや助さんは仕事帰りに、この男性と遭遇し声をかけられてしまいました。

すると、男性は回覧板のようなものを取り出します。どうやら、間違えて届いた物を持ってきてくれたようなのです。ところが…。

訪問先の間違いを指摘すると…

間違えて届いた回覧板らしきものを、わざわざ持ってきた男性。ですが残念ながら、住所が違ったよう。

ほや助さんが指摘しますが、「文句を言ってやろうと思って」と口走った男性。親切な人なのか、嫌がらせをしようとする人なのか…雲行きがあやしくなってきました。

自分が正しいと思い込んでいる男性

間違えて届いた物をわざわざ持ってくるという行動は、一見いい人のように見えます。ですが、夜中にインターホンを鳴らしたり、待ち伏せをして声をかけたりしていた理由は「文句を言うため」だったのです。近所にこのような男性が住んでいると思うと怖いですよね…。

もし、何度も深夜に訪問されて迷惑に感じるときは対応せずに警察に相談するのも手です。1人で対応しないようにして、身の安全を十分に確保することが大切ですね。

著者:ももこ

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