「好きかわからない…」付きあうか迷ったときの【判断基準】3選

「告白されたけど、このまま付きあっていいのかな」「確かにいい人なんだけど、彼氏としてはなんか違うかも…」と悩んでいる人はいませんか？彼がいい人であればあるほど、ますますその悩みは大きくなりますよね。そこで今回は、付きあうか迷ったときの判断基準を3つご紹介します。

彼氏と友人との違いとは、まさにスキンシップができるかどうかにあるのではないでしょうか。

彼と手を繋げるかどうか、彼に触れられたときに嫌だと感じないかどうかは、付きあううえで重要なポイントです。

彼とのスキンシップに違和感を感じる場合は、付きあうべきではないのかもしれません。

女性は、相手の男性が自分にはないものをもっていると感じたときや尊敬できると感じたときに好きになることが多いのだとか。

また、付きあってからも、彼に尊敬できる部分がひとつでもあるとその恋愛は長続きすると言われています。

なぜなら、異性的な魅力には賞味期限があるからです。付きあいたてのドキドキはどんなカップルにおいても、いつかは少なくなってしまうものですよね。

そのため、相手に尊敬の気持ちをもつことができれば、末長く将来を一緒に過ごすことができるでしょう。

付きあうとなると多くの時間を一緒に過ごすことになります。そのため、自分を偽って接しないといけない相手であれば、窮屈さを感じることになり、その関係は長続きしないでしょう。

彼が自然体のあなたを見て好きでいてくれているかどうかを、ひとつの指標にしてみてください。

いかがでしたか？

今回は、付きあうか迷ったときの判断基準を3つご紹介しました。

「告白を断るのは申し訳ないから…」と相手にあわせるのではなく、あなたの気持ちを最優先して考えてくださいね。