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店員「うちの商品じゃないですか!」万引きした客「何を証拠に?」自信満々に容疑を否認する客。しかし次の瞬間⇒店長「騙せると思ったか?」

  • 2024.4.1
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日々生活するなかで、怒りを覚える瞬間は誰にでもありますよね。 この記事では、読んでいて腹が立つような出来事をテーマにした物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。 (CoordiSnap編集部) イラスト:モナ・リザの戯言 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

大胆な万引き

スーパーで働いている主人公。 ある日、店の裏に商品のトレーが捨てられているのを見つけ、不思議に思っていました。 そんななか、商品の肉や魚だけを盗み、トレーを捨てた客がいると目撃情報を聞き…。 主人公はすぐさま怪しい客に声をかけ、鞄の中をチェックしました。 すると客の鞄には、容器に入った肉があったのです。 主人公は「うちの商品じゃないですか!」と、客を問い詰めますが…。

出典:モナ・リザの戯言

トレーを捨てたことも含め「何を証拠に?」と、自信満々に容疑を否認した客。 主人公は防犯カメラを確認しますが、客は死角で犯行に及んだようで証拠はありませんでした。 さらに主人公は客の鞄から、容器に入ったいくらを発見。 客はいくらを近くのスーパーで買ったと主張しましたが…。 次の瞬間、店長が「大事な商品を前に俺を騙せると思ったか?」と激怒。 実は店長が仕入れたいくらは、新鮮で大粒なこだわりの商品だったのです。 その後、客は警察から「なんで万引きなんてしたんですか?」と取り調べを受けることになるのでした。

読者から募集した万引き犯への対処法

○防犯カメラをチェックする 怪しい客に万引きを否認されても、そう簡単には引き下がれません。 どこかに怪しい行動が映っているはずなので、店の防犯カメラをくまなくチェックします。 (30代/女性)
○店内を巡回する 店内を店員がよく巡回していれば、万引きも厳しくなると思います。 よく巡回をしている店と認識させれば、万引き犯も近寄らないでしょう。 (20代/女性)

※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。

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