客「この人が財布盗んだ！」スーパーで突然の指摘。私「やってない！」無実を訴えるも⇒客からの『謝罪代わりの一言』に逆上寸前！

今回は、物語をクイズ形式で紹介します！ クイズの解答を考えてみてくださいね。

突然泥棒の罪を着せられた話

スーパーに買い物に来ていた主人公は、突然見知らぬ女性から財布を投げつけられました。 どうやらその女性は、人の財布を盗んだようで…。 すると女性を追いかけていた警察が、女性を取り押さえました。 財布の持ち主だと思われる女性も一緒にいたため、財布を返そうとすると「なんであなたが私の財布を！？」と言われてしまいます。 すると犯人である女性が「この人が財布盗んだ！」と主人公を指して言ったのです。 突然の出来事に驚いた主人公が「やってない！」と無実を訴えましたが、バックヤードまで連れて行かれ警察と話をすることに。 すると女性はもっともらしい理由をつけて、主人公に疑いをかけようとしてきます。

もっともらしい嘘

そんな女性に、主人公は「よくそんな嘘がつけますね」と反論しました。 しかし周囲の反応は…。

ここでクイズ

周囲の反応は？ ヒント！ 主人公にとって予想外な反応でした。

主人公を犯人扱い

正解は…

正解は「女性の言うことを鵜吞みにした」でした。 主人公がいくら否定しても警察は信じてくれません。 その結果、周囲から疑われることになり、絶体絶命の危機に陥る主人公なのでした。 イラスト：エトラちゃんは見た！ ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （Grapps編集部）