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2024年4月「大成功のチャンスに恵まれそう」なのは?【12星座別】仕事運・対人運を解説!

  • 2024.3.31

仕事では新年度の始まりと共にスタートする業務があったり、体制が変わったりするかもしれません。職場の人間関係は変化しやすく、プライベートでも出会いと別れが多い時期です。何かと慌ただしい4月を穏やかに過ごすために、運勢を星座別にチェックしておきましょう!

【2024年4月の仕事運&対人運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

自分らしさを大切にして新しい仕事に挑戦したい月です。職場では積極的に自己アピールするといいですし、やりたい業務には率先して立候補すると良さそう。ただし、実力や過去実績を盛りすぎないように。ありのままの自分を正直に見せて評価してもらいましょう。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

仕事運は少しずつ上向きに。4月はスロースタートになるかもしれません。水面下で動いていることがあるようですが、誰もが周知するようになるまで時間がかかりそうです。月半ばを過ぎたらマメに情報を集めて、フットワークを軽くするといいでしょう。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

仕事がスピーディに展開する月と言えます。普段よりも「報告・連絡・相談」を重視して周囲との連携を大切に。お互いに助け合えたらミスが起きても素早く対処できるでしょう。新年度を迎えてチーム編成が変わる場合は、特に周りとの情報共有をマメに行って。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

仕事運が盛り上がるラッキー月です。新しい業務を担当したり、今までにない提案をもらったりするかもしれません。以前トライしたけれどうまくいかなかったことに再チャレンジするのもいいでしょう。保留されたまま忘れられた案件も、今なら勝機を見出せそうです。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

仕事では上司や先輩のアドバイスに耳を傾けて。自分とはやり方が違ってもひと通り試してみるといいでしょう。想定した流れではないにせよ、安心できる着地点にたどり着けるはずです。また、周囲の意見を取り入れることで、それまで見えなかった可能性が広がるかもしれません。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

仕事では職場や業界を取り巻く環境に注目するといいでしょう。目先のことより全体を客観する視点が大切です。幅広く観察することで、上司や取引先の上長の本音が見えてくるかもしれません。また、新しい業務を任されたらチャンスと考えて、忙しくなっても引き受けるといいでしょう。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

仕事運は好調ですが忙しくなりやすい月です。特に、働く環境やチームワークを整えることに心を砕くかもしれません。「面倒くさい」「気が重い」と感じる業務ほど早めに手をつけるといいでしょう。来月以降がラクになるはずです。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

転職や異動した人はもちろん、特に変化がない人も4月は新しい局面を迎えそうです。安定して続いていたルーティンワークがなくなったり、新たな業務が加わったりするかもしれません。現状維持にはこだわらず、できるだけ柔軟かつ臨機応変に動くことを大切に。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

仕事では少しずつ働く環境を整えて。職場に新人が入ったり、チーム編成が変わったりしてバタバタする場合は、全部を一気に何とかしようとしなくて大丈夫。様子を見ながら無理なく調整しましょう。職場にほとんど変化がない場合は、専門領域を増やすつもりで勉強を始めるといいかもしれません。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

職場ではチームワークを重視しましょう。各メンバーが仕事をする上で何を大切にするのか理解することを大切に。人事異動や新人の入社がある場合は、チーム作りを焦らなくて大丈夫。毎日の業務を通じてじっくり向き合っていけば、結果的にみんなとの信頼が深まるはずです。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

仕事では結果を焦らないように。丁寧に種まきをして下旬に入ってから手応えをつかむ、というスタンスで構えるとうまくいくでしょう。また、自分の中で優先順位や価値基準が変わったなら、これまでの流れを大胆に変更してもOKです。「今はこれが正しい」と思えることを大切に。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

パワフルに動けそうな月です。今まで以上に、成果を出すことに前向きになれるでしょう。4月はガツガツするくらいがちょうど良いかもしれません。昇給や昇格を狙うにも良いタイミングなので遠慮しないように。上の人には正直に自分の希望を伝えましょう。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
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文・沙木貴咲

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