ズルすぎるよ～。恥ずかしがり屋さんでもできる「激モテ♡アプローチ方法」

ズルすぎるよ～。恥ずかしがり屋さんでもできる「激モテ♡アプローチ方法」

片思いの相手へのアプローチがうまくいかない…という悩み、きっと大勢の人たちが抱えているのではないでしょうか。 今回は、恥ずかしがり屋さんでもチャレンジできる「超簡単なアプローチ」を説明します。

彼の変化を見つける

「部下として働いている女性がいます。その女性は時計を新しくしただけでも、新しいスーツを着たときでも、必ずと言っていいほど気づいて褒めてくれますね。ちょっとした変化に彼女が気づく姿が嬉しく、その反応が期待できると思うと励みになるんですよね（笑）」（30歳／男性） 髪型やコーディネートなど相手の小さな変化を見つけ出し、それに対する賞賛は効果的なアピールの手段だと言えます。 たとえば、髪をカットした後や新しいファッションを取り入れたときなど、男性も他人の反応が気になるでしょう。 そんなときに、ほんの一言で相手に好意を感じさせることができます。 あなたが気づいてくれることから、彼自身もあなたへの意識が変わりますよ。

視線で意識させる

「集まりのときたまたま隣に座った女性が、目を真っ直ぐに向けて話してくれていました。その瞬間、彼女は自分のことを気に入っているのかも…と思えてしまったのです。彼女の存在が僕の中でずっと気になる存在になってしまいましたね」（27歳／男性） 彼女からの視線や目の合う瞬間を意識させることで「自分のことを好きなの？」と彼に思わせることができます。 口に出すのが恥ずかしい…と感じる人でも、視線だけでも気持ちを伝えることができるでしょう。 会話の際に彼の目をじっくりと見つめ、乱れた視線をさりげなく送ることで距離を縮めることができますよ。

顔を合わせる機会を作る

「同期の女性が、たまに休憩のときやエレベーターに一緒に乗ってくることがあります。彼女がわざとくるのかどうかはわかりません。でも偶然とは言え、顔を合わせるということは『2人は気が合うんじゃないか』と思ってしまいます。彼女を私たちの食事会に誘ってみようかと考えています」（29歳／男性） 好みの彼に近づくためには、彼との出会いの場所を増やすことが大切です。 会える頻度が増えると、彼も自然とあなたにまつわる印象が強まります。 片思いの彼がいるなら、積極的に顔を合わせる機会を増やしていきましょう。 何回か顔を合わせるうちに、自然と会話を交わす機会も増えるはずです。

誠実な気持ちでアピールを

好きな彼に向けて、さりげなくアピールするために役立つテクニックを紹介しました。 自分からアクションを起こすのが苦手な方でも、まずは自分自身の心と向き合い、誠実な気持ちで一歩ずつ進んでみてはいかがでしょうか。 いつの間にか彼があなたの変化に気づく日がくるはずです。 （愛カツ編集部）