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予約したレストランで…料理が運ばれてこない!?⇒要注意!デートで言ってはいけないフレーズとは?

  • 2024.3.31

要注意!デートで言ってはいけないフレーズとは?

デートでふと彼の様子がおかしくなったことはありませんか? その原因は、あなたの言葉にあるかもしれません。 今回は誤解を招きがちな「デートで言ってはいけないフレーズ」をまとめてみました。

「大丈夫!」と頑なに拒絶する

「デートで僕がご飯代を払おうと思ったら『全然大丈夫!』と断られてしまった。あまりにも強く言われると、なんとなく距離が広がった気がします…」(27歳/男性) 「いいよ」や「大丈夫」などのセリフ、よかれと思って言ってしまうこの言葉、相手には意外と否定として受け取られてしまいます。 「おごるよ」と言われたら、断るよりも、はっきり「ありがとう」と言うほうが好印象につながります。

「寒い」「疲れた」などの不満を口にする

「いつも不満ばかりで具体的にどうしたいのか教えてほしい」(23歳/男性) 移動中や待ち時間が長いときなど、特に不満の感情が出やすいもの。 ですが、それらはNGワードとなります。 男性の立場から考えると「だったらどうすればいいの?」と思ってしまいます。 また「デートそのものに不満があるのかな」と誤解される可能性もあります。 そんなときは「暑いから、こっちの日陰の道を歩こう?」といった具体的な提案をするようにしましょう。

レストランで「前にきたことある」

「彼女と一緒にレストランに入ったら、メニューで何を頼むか迷っている間に『前にきたときは魚がお得だったよ』と言われてしまって気分が落ちました。『ここでいい?』と聞いたときも、はじめてくるようなリアクションをしていたから、余計にそう思ってしまったんです」(25歳/男性) このような状況では「最初に言ってほしかった」と、よくない印象を持つ男性もいます。 「前にここに来たけど、料理はすごくおいしかったし、また行きたいな」などと、先に伝える工夫をしましょう。

デート終了後に「別の選択がよかった」

「映画を見た後に『楽しかったけど、別の映画のほうが見たかったかな』と言われてしまい、テンションが下がりました。まるで『つまらない映画を選んだ』と言われたみたいで」(28歳/男性) このセリフは、批判的な言葉として受け取られやすいです。 デートが終わって「あっちがよかった」と言われたら、落ち込んでしまったり「選択が間違いだった」と感じてしまう男性もいるでしょう。

男性も気にしています

ポジティブな行動、たとえば笑顔や褒め言葉を大切にすることで、イメージアップしましょう。 あまりにも発言を抑えすぎる必要はありませんが、言葉遣いには注意しましょう。 (愛カツ編集部)

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