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出産予定日に夫からLINEで”飲みの報告”!?驚愕する妻は…→【破局注意】別れを招く「ダメLINE」って?

  • 2024.3.31

【破局注意】別れを招く「ダメLINE」って?

連絡ツールとして欠かせないLINEではあるが、使い方次第で関係が悪化する恐れがあるのだとか。 離婚を経験した人々が振り返る、LINEを使った時のよくないサインを紹介します。

対面で話すべきことをLINEで

「対面だと喧嘩になるかもしれない話を、LINEで送っていました。このせいで、関係が険悪になってしまったこともありました」(27歳) 同じ場所にいる時だけではなく、生活がすれ違っている時にも、対面での会話を心がけたいもの。 互いに「直接話してほしい」と思ってしまう事態になりがちです。 重要な話は、やはり対面でじっくりと行うべきなのかもしれないですよ。

溜まった不満の一斉放出

「言えずにいた不満を、LINEで長文にして送ることがありました。すると、後から読み返したときに気分が落ち込むことも…」(30歳女性) 言葉にするのとは異なり、LINEは文章として残ってしまいます。 これが「あの時も…」という気持ちに陥る原因になるでしょう。 たまった不満を一気に伝えるよりも、少しずつ相手に伝えるよう心がけるといいかもしれないですね。

困ったら既読スルー

「面倒なお願い事が来ると、返信せずに放置してしまっていました。お互いに要望を無視するようになり、最終的には離婚という結果に」(29歳女性) どのお願いも聞くわけにはいかないが「ムリならムリ」と相手とのやり取りにきちんと応じるべきです。 「LINEを使っても無駄」と感じ始めると、相手に何かを伝える意欲も失われて行きます。

対話を大切にする心

直接話すことが難しいと感じることでも、対話の大切さを忘れずにいたいものです。 お互いの深い理解と絆を築くために、対話を心がけてほしいですね。 (Grapps編集部)

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