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ルートン橋岡大樹、トッテナム戦で45分プレー 現地評価「終盤に崩れるまでは…」

  • 2024.3.31
ルートン橋岡大樹、トッテナム戦で45分プレー 現地評価「終盤に崩れるまでは…」
ルートン橋岡大樹、トッテナム戦で45分プレー 現地評価「終盤に崩れるまでは…」

Text by 井上大輔(編集部)

31日に行われたプレミアリーグ第30節トッテナム対ルートン戦。

橋岡大樹は後半頭から出場したものの、ルートンは1-2の逆転負けを喫している。開始3分で先制したルートンだったが、オウンゴールで同点にされると、終了間際にソン・フンミンに決勝ゴールを奪われた。

ただ、『90miin』では、「終盤に崩れるまではほとんどの時間帯で精力的に守備をしていた」として橋岡に6点の評価を与えている。

なお、ソンはトッテナムでの得点数がクラブ史上5番目に到達。アンジェ・ポステコグルー監督は「彼は疲れていたはずだ。大変だよ。私がオーストラリア代表監督を務めていた際、世界のそちら側でプレーしている選手たちがいた。長旅になるし、時差もあるからね」と讃えていた。

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