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2024年4月「最強の金運に恵まれそう」なのは?【12星座別】金運を解説!

  • 2024.3.30

何かと物入りな春ですが、4月の金運はどうなるのでしょうか? 仕事や生活に必要なものを買うのはもちろん、新色コスメや春服が欲しくなり、職場では歓迎会をしたりもするはず。お金はいくらあっても足りない時期だからこそ、星座別に運勢をしっかりチェックしておきましょう!

【2024年4月の金運】

おひつじ座(3月21日~4月19日生まれ)

4月にお誕生日を迎える人も多いでしょうが、春は自分のためにお金を使って。美容院やエステに行くのもいいですし、服やアクセサリーを買うのもいいでしょう。いつも頑張っている自分へのご褒美として欲しかったものを我慢せずに買うと良さそうです。

おうし座(4月20日~5月20日生まれ)

4月は人付き合いに出費がかさみそうです。時期柄もあり、職場では歓迎会や顔合わせを兼ねたランチ会が開かれるかもしれません。また、個人的に会いたい人がいればお金はいくらあっても足りないでしょう。どこにいくら使うかは慎重に見極めると良さそうです。

ふたご座(5月21日~6月21日生まれ)

4月は「なんだか楽しそう」と好奇心をくすぐられるものにお金が出ていくでしょう。歓迎会など飲みの席に誘われればつい顔を出したくなるはず。でも、すべての会に参加すると散財してしまうので、優先順位をつけて「参加・不参加」を決めるのが良さそうです。

かに座(6月22日~7月22日生まれ)

4月は自分の世界を広げることにお金を使うと良さそうです。特に、いつも同じ友人と一緒にいる人は人間関係から変えるといいかもしれません。また、もともと興味のある分野を深めるワークショップや、仕事に関係のある展示会には積極的に足を運んでみましょう。

しし座(7月23日~8月22日生まれ)

ドライブや日帰り旅行など、少し遠くまで足を伸ばすことにお金を使いたい時期です。新年度を迎えて平日がバタバタしやすくなるぶん、休日はリフレッシュをしっかりと。束の間でも非日常を味わうことでストレスや疲労を溜め込まずに済むはずです。

おとめ座(8月23日~9月22日生まれ)

ニュースサイトの有料記事を読んだり、好きな推しのファンクラブに入ったりと、知りたい欲を満たしたくなりそうです。「会員限定」や「限定生配信」といわれると弱く、ついお金を払うでしょうが、そうやって味わう楽しみはかけがえのないものでしょう。後悔はないはずです。

てんびん座(9月23日~10月23日生まれ)

体調管理や体力アップにお金を使うといい月です。忙しい日々を過ごしている人ほどセルフメンテナンスをしっかりと。少しでも不調を感じるなら、「気のせい」「自力で治せる」と思わないで病院に行きましょう。自分の健康を守るためなら出し惜しみしないことが大切です。

さそり座(10月24日~11月22日生まれ)

丁寧に暮らすことにお金を使うといいでしょう。節約は大事ですが、やりすぎると気持ちが荒んだり、健康を損なったりするかもしれません。栄養バランスの良い食事を取り、部屋には好きな絵や写真を飾ったりして心身が満足する生活を心がけると良さそうです。

いて座(11月23日~12月21日生まれ)

4月は愛と情熱を注ぐものにお金をかけて。好きな人とのデート、趣味、推し活には散財しても後悔しないはず。お金をかけたぶん、充実した時間を過ごせて心が満たされそうです。また、趣味が副業になっている人は稼ぎ時で、楽しむほどにお金が入ってくるでしょう。

やぎ座(12月22日~1月19日生まれ)

前半は自分に、後半は友人や仲間にお金を使うことになりそうです。新年度を迎えて身の周りがバタバタしやすく、通勤服を新調したり、情報収集に有料サービスを活用したりするかもしれません。月半ばを越えて落ち着いてきたら、何かと誘われて遊びに出かけるようになるでしょう。

みずがめ座(1月20日~2月18日生まれ)

地に足をつけてしっかり稼ぐ時期に入っているようです。収入に不満があるなら増収を目指して頑張って。それも場当たり的なお小遣い稼ぎではなく、継続した安定収入、職場での昇給を狙うのが良さそうです。これまでと意識を少し変えることが増収のきっかけを作るでしょう。

うお座(2月19日~3月20日生まれ)

お金に対する向き合い方を変えたい月です。変えざるを得ない状況を迎えるのかもしれません。もともとお金にあまり執着しないなら、少し先までライフプランを考えて資産運用を学ぶといいでしょう。お金を深掘りすることで人生の捉え方が変わるはずです。

沙木貴咲
ライター/占い師。自らの恋愛経験だけでなく、占い師として数多くの相談を受けるなかで、さまざまな恋と愛の真実を見つめ続けている。結婚・出産・離婚を経て現在は二児の母。
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文・沙木貴咲

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