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【デニムジャケット】に缶バッジをカスタム。ハイカジュアルなブランド発で大人も遊び心とクラス感を

  • 2024.3.30

たとえトレンド最前線を追いかけるタイプでないとしても、デニムに関しては無性に気になる。それが永遠のベーシック、デニムの魅力です。日々何気なく手に取っているデニムだからこそ、“今”をぜひインプットしましょう!

DENIM TRENDS TO TRY トレンドの主流はネオ90s ヌケ感重視のスタイリングで着こなすべし

90sの思い出をたどりたくなるようなラインナップが出揃った春。懐かしさに心躍りつつも、あくまでも今の気分でノスタルジーを取り入れる、という基本軸をお忘れなく。スタイリングは特にヘルシーな肌見せを意識すると、今っぽくアップデートできるはず。

TREND 3 デニムジャケットにバッジがIN!

ジャケット※別注¥35,200(レッド カード トーキョー/アパルトモン 神戸店)、スエット¥26,400(ヨー ビオトープ)、スカート¥30,800(グラフペーパー/グラフペーパー 東京)、サングラス¥15,400(ステータス アングザエティー/ジャック・オブ・オール・トレーズ プレスルーム)、ネックレス¥38,500(リューク)、ジャケットにつけたバッジ¥28,600(ハルポ/ロンハーマン)

ジャケット¥89,100、缶バッジ[5個セット]¥4,180(共にマディソンブルー)

数年かけて復権を果たしている缶バッジ。まずはデニムジャケットにプラスして、自分仕様にカスタムを。ハイカジュアルなブランド発というクラス感も頼もしい。

ジャケット¥45,100(カオス)、ブローチ[右]¥10,450、[左]¥8,250、[中央]¥22,000(全てチンカ/全てカオス丸の内)

ボクシーでコンパクトな印象でありつつも、着やすいフィット感。

photograph:MICHIYO YANAGIHARA[hannah](model), MAYA KAJITA[e7](still) styling:KAORI HIGUCHI[kind] hair & make-up:KYOHEI SASAMOTO[ilumini] model:MIKIKO YANO

otona MUSE 2024年4月号より

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