【From 吹田】ミスドミュージアムに新エリア「ドーナツの森」が誕生

ドーナツの思い出を親子3世代で楽しんで

▲全長約11mのドーナツの森には、商品の掲出のほか、身長がポン・デ・リング何個分か測れる「ポン・デ・リングの木」なども

ダスキンミュージアム内の「ミスドミュージアム」（吹田市芳野町5-32）が、2015年のオープン以来初となる大規模リニューアルを実施。3月16日に新エリア「ドーナツの森」が誕生しました。

▲1800種類以上のドーナツが検索できるタッチパネル「misdo図鑑」

同エリアは「懐かしい想い出のドーナツがたくさん実る森」がテーマ。過去に販売してきた1800種類以上のドーナツから127種類を厳選。ほぼ実寸サイズのドーナツの模型やイラストを二次元コード付きで掲出しています。「定番から過去の商品まで多数紹介しています。ドーナツにまつわる思い出とともに、親子3世代で楽しんでいただきたいです」と同ミュージアム担当責任者の喜多晃さんは期待を寄せます。