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スーパーで…店員「お会計、18,000円です」客「え!?2,000円のはずなのに!?」→店員が青ざめた【会計の内訳】に大爆笑!

  • 2024.5.19
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出典元:photoAC(※画像はイメージです)

「足りないものだけ買いに行こう」とお店に行ったのに、つい予定外のものも手に取っちゃうのがお買い物というもの。レジで合計金額を見て、「えっ、こんなに!?」と驚いたことが誰だって一度はあるでしょう。

本記事では、「スーパーのレジで体験した衝撃の会計金額」についてご紹介します。

レジで表示されたまさかの合計金額…!

こちらのエピソードは、大学職員の30代女性が教えてくれました。

 

約5年前の夏、私がスーパーでお買い物をした際の話です。野菜や肉や魚など色々な食品をカゴに入れ、レジに向かいました。

「合計で2,000円いかないくらいかな~と思っていたのですが、レジに表示されたのは18,000円という金額…!

あまりの値段の高さに店員さんも私も「え!?」とびっくり。そんなに買ってないよ!?なぜ…!?

レジに入力された品名や個数を確認してもらったところ、原因が判明しました。

私は50円のきゅうりを3本購入していたのですが、なぜか店員さんの打ち間違いで1玉5,000円ほどのスイカを3個購入したことになっていたのです。

店員さんはとても申し訳なさそうに頭を下げてくれました。

野菜欄のタッチパネル内にスイカときゅうりの表示が近くにあったものだから、色も似ていて打ち間違えてしまいました…。申し訳ありません」

色が似ていても全く違うのに!たしかに同じウリ科だけど!と、笑ってしまいました。

ですが、もしこれがきゅうりではなくて金額が大差ないにんじんとか他のものであれば気づかなかったかもしれません。レジ清算後によくレシートをチェックしている方がいますがなんとなく気持ちが分かるようになりました。

そんな間違い有り得るの…?

お会計が高額になった理由は、まさかの店員さんの打ち間違い。

「2,000円くらいかな」と思っていたのに、レジの画面の18,000円という表示を見た瞬間は、頭の中がハテナマークでいっぱいになったでしょうね。確かにスイカもきゅうりも緑色だけど…!

支払い前に打ち間違いに気付くことができて、本当に良かったです。違和感があったら、流すのではなくしっかりと確かめることが大切ですね。



提供:大学職員/30代女性

※この記事では媒体で募集した体験談を掲載しています