大人気アニメ『ブルーロック』の“天才ストライカー”がanan表紙に→ビジュが良すぎて悶絶...？！

女性グラビア週刊誌『anan』の4月24日（水）発売号は、「ジャパンエンタメ最新形 2024」特集。そして、『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』から、気だるげな天才ストライカーの凪誠士郎がananスペシャルエディションの表紙に登場しています。『ブルーロック』は、全国から選ばれた高校生フォワードがサッカー日本代表になることを目指して、エゴ剥き出しでぶつかりあう大人気テレビアニメです。
中面では、劇場版の見どころを初心者でも把握できるようにガイド。TVシリーズを見た方も、映画をきっかけにはじめて本作を知る方も、予習や復習にどうぞ。

「ビジュ良すぎ」気だるそうなぼんやりとした表情の天才ストライカー

ぼんやりと“凪いでいる”ような、気だるそうな表情の凪誠士郎とその手にはサボテンのチョキも。
『ブルーロック』より、サッカー日本代表を目指す天才ストライカーが、anan初表紙を飾っています。SNSでは、「ビジュ良すぎ」「隣にチョキまで」と早くも話題沸騰です。

なにを考えているのかわからない、気だるく柔らかい表情で自然体なカバー姿とは対照に、ページをめくるとエゴイストモード全開のオーラをまとった凪。フィールドでプレー中の凪が見開きでダイナミックに登場します。

ボールを前にして、オーラを纏った“エゴい”姿、オンオフで大きく切り替わる凪の両面をお楽しみください。

はじめてでも大丈夫！ブルーロックの魅力を大解剖！

全国から高校生FW（フォワード）を300名召集し、その中から世界一のストライカーを育成する“ブルーロック（青い監獄）”プロジェクト。プロジェクトの概要から劇場版の見どころまで、把握しやすい特集も掲載しています。漫画やTVアニメシリーズを見た方はもちろん、映画をきっかけに『ブルーロック』を知る方でも、劇場版の予習や復習にぴったりです。
さらに、制作スタッフやキャストインタビューも特集。原作を務めた金城宗幸さんやTVシリーズの副監督と劇場版の監督である石川俊介さんが登場し、キャラクターやバトルロイヤルの設定など「史上最もアツく、最もイカれたサッカー漫画」と称される作品の魅力やアニメ映像の楽しみ方などを語っています。

キャストインタビューでは、凪誠士郎役の島崎信長さんや御影玲王役の内田雄馬さん、潔世一役の浦和希さんも登場！TVシリーズと異なる演じ方やこだわり、作品やキャラクターへの愛などアツい情熱が感じられるインタビューも必見です！

プロジェクトの総指揮の絵心甚八の視点から、主要7人のストライカーの溢れ出る“エゴ”や才覚も徹底分析しています。そして、『ananスペシャルエディション』にのみ付く、キャラクター名鑑も必見です。ストライカーたちを詳しく掘り下げた解説をお見逃しなく！

anan 2395号「ジャパンエンタメ最新形 2024」特集
［発売日］4月24日（水）
［価格］850円（税込）
［販売書店］全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店

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