“大注目のボーイズグループ”が『クイック・ジャパン』で“3万字以上”の総力特集！→「40ページごえって凄すぎる」「早く読みたい」 SNSは大歓喜！

総合カルチャー誌『クイック・ジャパン』の6月5日（水）発売号の表紙と第1特集は、グローバルボーイズグループJO1です。ソロインタビューを含む、合計3万字以上の40ページ以上にわたる総力特集！裏表紙と第2特集は、7月に開催される音楽と笑いの祭典『DAIENKAI 2024』にフィーチャーしています。さらに、これから世界を席巻するであろう「T-POP（タイポップス）」の特集も注目です！

「Go to the TOP」を掲げ5年…メンバーの夢見る“TOP”を語る

2020年3月にデビューしたJO1は、グローバルボーイズグループとして活動してきました。コロナ禍の影響を真正面から受けながら、激変するエンタテイメントの世界で目まぐるしい活躍を見せています。

デビュー時から「Go to the TOP」を掲げており、活動5年目のいま、彼らはどのような夢を抱き、どのような時代に変えようとしているのでしょうか。合計3万字以上のソロインタビューでは、「あなたにとっての“TOP”とは何か？」「現時点での“TOP”への徒到達度は？」「“TOP”に到達するために必要なことは？」など、メンバーに“TOP”に向けた現在地を明らかにする質問をしています。

そして、5月29日にリリースする8thシングル『HITCHHIKER』を含むシングル全8作のディスクレビューも掲載！『わたしはラップをやることに決めた フィメールラッパー批評原論』や『オルタナティヴR&B ディスクガイド』の著書である“つやちゃん”が音楽面からJO1を紐解きます。SNSでも、「40ページごえって凄すぎる」「早く読みたい」「予約しました」という声が上がり、話題沸騰です！

音楽と笑いの祭典『DAIENKAI 2024』や『T -POP（タイポップス）』にも注目！

裏表紙と第2特集では、2024年7月13日と14日に開催される、音楽と笑いの祭典『DAIENKAI 2024』をフィーチャーしています。イベントで“ディープなコラボレーション”に挑む、アーティストとお笑い芸人の対談では、夢の邂逅への意気込み、音楽と笑いがもたらす化学反応について、とことん語り合っているので、必見です！

第3特集では、これから世界を席巻するであろうと言われているニューカルチャー『T-POP（タイポップス）』に注目しています。ラッパーのF.HEROへのロングインタビュー、アイドルシーンからQuadlips、PROXIE、QRRA、PERSESが登場！新しいムーブメントを作るタイカルチャーに迫ります！

そのほか、超ときめき♡宣伝部や高山一実（映画『トラぺジウム』）、松田凌×植田圭輔（舞台『刀剣 乱舞』心伝 つけたり奇譚の走馬灯）らのインタビューを掲載。芥川賞作家で、最新作『生きる演技』（河出書房新社）で大きな話題を呼んだ町屋良平による新連載の小説もスタートしています。ボーイズグループをテーマにした内容で町屋さんの新たな挑戦は、ファン必見です！

『クイック・ジャパン』vol.172
［発売日］2024年6月5日（水）
［サイズ］A5/並製/144ページ
［価格］1,650円（税込/本体1,500円）
［販売書店］全国の書店、コンビニエンスストア、ネット書店

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