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親も子も、ついダラダラしがちな休日。休み明けに後悔しないための3つのルールとは

  • 2024.3.26

独自の視点で子どもの教育に取り組み、イラストと文章で発信するえみさん。えみさんの「教育」は、いわゆるお受験対策のような「お勉強」ではなく、生きていくために必要な、「考える力」を育むこと。これからの時代を「たくましく生き抜く」子どもの育て方とは?具体的なエピソードを交えて紹介していただきます!

親も子も、ついダラダラしがちな休日。休み明けに後悔しないための3つのルールとは

頑張って働いた平日を駆け抜けて、やっと一息つける休日。「やったー!!」と思って休みに突入するのですが、気づいたらあっという間に終わっちゃうんですよね。そんな貴重な休日を、有意義に過ごすための工夫をご紹介します。

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ちなみに特にルールを決めているわけではないですが、我が家では平日も休日も同じ時間に起きるようにしています。朝のスタートが早いので、休日であっても一日の時間をたくさん使うことができています。休日にダラダラ過ごしていると、その瞬間は別にいいんですけど一日の終わりに振り返った時、「今日の一日は何だったんだ」という気持ちになることがありました。でも今回ご紹介した3つのルールを実践し始めてからは、休日が本当に充実してきたなと思います。特に朝にやりたいことを紙に書き出すというのは、子ども達にもすごくいい効果がありました。たっぷりある時間を場当たり的に過ごすのではなく、やりたいことに優先順位をつけながら、子ども自身が時間の使い方をコントロールできるようになったと思います。ちょうど春休みですし、何となくダラダラしがちなこの時期。親も子も、いい休日を過ごせるよう意識していきたいと思います!

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「主体性」と「自己肯定感」を大切に、今日もえみさんのおうちで実践される子育ての記録です!

Instagram:えみ(@emi_jiken24)

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