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「ロナウドを尊敬しないのは狂気の沙汰」 対戦相手のスロベニア監督がリスペクトするワケ

  • 2024.3.26
「ロナウドを尊敬しないのは狂気の沙汰」 対戦相手のスロベニア監督がリスペクトするワケ
「ロナウドを尊敬しないのは狂気の沙汰」 対戦相手のスロベニア監督がリスペクトするワケ

Text by 井上大輔(編集部)

39歳になった現在もポルトガル代表でプレーするクリスティアーノ・ロナウド。

『A Bola』によれば、27日に行われる親善試合で対戦するスロベニア代表のマチャジュ・ケク監督はこう話していたそう。

「この職業において、クリスティアーノ・ロナウドのような、サッカーをより高いレベルに引き上げた名前を尊敬しないのは狂気の沙汰だ。

もちろん、警戒しなければならないが、私は選手たちに完全な自由を与えている。彼らはピッチ上で正しい決断を下す方法を知っている。私は彼らを完全に信頼している」

長年に渡ってサッカー界に貢献してきたロナウドへのリスペクトを口にしていたようだ。

ポルトガルを率いるロベルト・マルティネス監督も「クリスティアーノ・ロナウドは、常にモチベーションを持っている。長いキャリアで常に模範を示してきた。 チームメイトにとって模範であり、対戦相手にとっても模範となる」と讃えている。

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