園長の不適切発言に父「俺、クレームいれる」わが子への侮辱を許さない

ある日の登園時、園長先生から「あなたの子どもはみんなそんな感じなのね」と発言されたオニハハ。(@onihaha3)さん。まだ1歳の子どものあいさつがなかったことや、自分で荷物を持たなかったことに対し、あまりにもきつい物言いに感じられる発言でした。驚きのあまり、子どもを預けたあとに思わず夫へ電話すると、夫も先生の発言に対して怒りをあらわにします…。「園長先生の言葉で深く傷付いた話。」第2話をごらんください。

悔しさで震えながら夫に電話したオニハハさん。いつもと違う様子に夫も驚いていましたね。気持ちに寄り添うどころか、否定するような園長先生の発言。オニハハさんも夫も悔しさと怒りがこみあげていることがわかります。

「転園」「クレーム」と言う言葉にオニハハ。さんは少し物怖じしているように見えますが、味方になってくれた夫の存在はありがたかったはず。気持ちを共有してくれる人がいるだけで、冷静になれることもありますよね。

このあと、オニハハ。さんは信頼できる別の先生に相談し、この件について気持ちを落ち着けることができました。保育園の先生にもさまざまな人がいます。気になることがあった際には、信頼できる先生に相談するのも一つの手段ですね。

著者：ママリ編集部