うちの子のせい？ゲームソフト「弁償して」同級生の親から着信

小学生の息子からゲーム機がほしいとねだられ、家族でも相談しゲーム機を購入した主人公。ですが、ゲームをやる際のルールを守り切れない息子の様子にやきもきする日々が続きました。そんなある日、以前に公園で息子と一緒にゲームをしていたという子のママから電話がかかってきました。その内容は「主人公の息子が、友だちであるわが子のゲームソフトを失くしたのでは？」というもの。現在は家に友だちを呼んでゲームすることを禁止しているもっち𓇼怖い女たちの体験談・漫画(@mocchi_kakei)さんですが、ゲームソフトはどこにあるのでしょうか。『小学生のゲーム機トラブル』第7話をごらんください。

いきなり起こったトラブル。さまざまなところを探しても見当たらないのに、「持っているはず」と主張する友だちのママにもう一度確認すると答えるのが精一杯でした。

ゲームソフトは小さくなくなりやすい上に高額なものもあります。子ども同士で遊ばせるときは持ち出しのルールをしっかり決めておきたいですね。親の目が届かないところで遊ばないようにする、あるいはダウンロード型のゲームにして貸し借りを防ぐのも一つの選択肢です。

著者：ママリ編集部