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【漢検3級レベル】凝視はなんて読む?ぎしではありません!

  • 2024.3.24
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Ray(レイ)

普段の生活でよく使う言葉なのに、実は間違って読んでいた!そんな漢字、意外と多いですよね。大人でも間違えてしまいがちな漢字を漢検のレベル別にご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないように、今一度確かめておきましょう!

「凝視」はなんて読む?

凝視」という漢字を見たことはありますか?

「ぎし」とは読みません。

いったい、「凝視」はなんと読むのでしょうか。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

Ray(レイ)
果たして、正解は?

正解は、「ぎょうし」でした!

凝視とは「目を凝らしてじっと見ること」を意味する言葉。

「凝」は音読みで「ぎょう」と読むことができます。

「見知らぬ人が自分を凝視してくる」というような使い方ができますよ。

みなさんはわかりましたか?

家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

《参考文献》

・『デジタル大辞泉』(小学館)
・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)
・『日本大百科全書』(小学館)

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