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傘を忘れて“大雨の中走って”帰宅。玄関に駆け込んだ瞬間…「え?なに?もう…」⇒玄関の“引き戸が閉まらず”振り向いた結果

  • 2024.3.24

皆さんは、ゾッとする体験をしたことはありますか? 今回は「閉まらない玄関の引き戸」のエピソードとその感想を紹介します。 イラスト:響野

大雨の中帰宅

高校生の主人公が、ある日学校から帰宅しようとしていたときのことです。 大雨が降ってきて、傘を忘れた主人公は困惑します。 仕方なく走って帰宅し、主人公は玄関に駆け込みました。 すると次の瞬間、違和感を抱き…。

引き戸が閉まらない

出典:愛カツ

いつもはきちんと閉まるはずの玄関の引き戸が、なぜか閉まりません。 ずぶ濡れでイライラしていた主人公は「え?なに?もう…」と強く閉めようとしました。 ところが引き戸は閉まらず、なにか挟まっているのだと思った主人公は振り向きます。 すると引き戸には、真っ白な人間の手が挟まっていて…。 まさかの光景に、固まってしまう主人公なのでした。

読者の感想

いつも使っているはずの玄関の引き戸が閉まらないなんて、違和感を抱きますね…。 確認した結果真っ白な人間の手が挟まっていたのは、かなりゾッとしました。 (30代/女性)
雨でも走って帰れる主人公に元気を感じ、ほっこりしましたが…。 まさかのゾッとする話で一気に怖くなってしまいました。 (40代/女性)

※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 (愛カツ編集部)

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