レストランで出された”ブランド牛ステーキ”に違和感。客「これって本当に…」抗議した結果⇒客「こんな店二度と来ない！」

皆さんは、飲食店で嫌な思いをした経験はありますか？今回は「客の抗議に逆ギレするオーナー」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト：エトラちゃんは見た！

幼い息子と一緒に親友が経営していたレストランを訪れた主人公。現在、そのレストランは親友の元夫が経営しています。久しぶりに訪れたレストランで、主人公はブランド牛のステーキを注文。しかし、出されたステーキの品質は明らかに劣っており…。主人公は現オーナーである親友の元夫に声をかけました。

「これって本当にブランド牛なんですか」と尋ねます。「正真正銘本物です」と主張する親友の元夫に、尚も主人公が抗議すると…。親友の元夫は逆ギレして「営業妨害で訴える」と脅してきたのです。横柄な対応に激怒し「こんな店二度と来ない！」と退店する主人公でした。

客である主人公の指摘に逆ギレするなんて恐ろしいオーナーですね。親友が大切にしていた店だけに主人公はショックだったと思います。（30代／女性）

自分の料理を否定されたようで怒ったのかもしれませんが…。店のオーナーとして客を脅すような行為はするべきではないと思います。（20代／女性）

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