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「それ送らないで」男性が送られたら”冷める”LINEの3つの特徴

  • 2024.3.21
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コミュニケーションツールとして、LINEは多くのカップルにとって大切なものです。 しかし、LINEでのやりとりは、彼の気持ちが冷めてしまう場合もあります。 今回は、彼が冷めてしまう可能性のあるLINEの使い方を3つ紹介します。

男性と一緒に写っている画像を送る

知らない女性と楽しそうに笑っている2ショットの画像を、恋人がLINEしてきたとしたらあなたはどう思いますか? 多くの人は「気分が悪くなる」と答えるでしょう。 同様に、知らない男性との画像を説明もなく彼に送ると、浮気を疑うなど不信感が募る可能性が高いでしょう。 それが原因で二人の関係が終わってしまうリスクがあるため、そのような画像を送るのは避けましょう。

無視をする

仕事に追われたり、日常生活で忙しかったりして、彼からのLINEにすぐに返事ができずに無視してしまうこともあるかもしれません。 その後「ごめんね、仕事中で…」などと謝罪すれば、まだ問題は回避できるでしょう。 しかし、そのような一言すらないとすれば「彼女は僕に無関心なのだろうか…」と思われる可能性があります。 そこから深刻な別れにつながることもあるため、相手を思いやる姿勢が大切です。

長文で自分の意見を伝える

カップルとして、相手の生活観や未来、仕事のストレスなど、深刻な話をLINEでする機会もあります。 そのやりとりで、何か助言を求められることもあるでしょう。 ここで注意するべきことは、自分の考えを長々とLINEすることです。 LINEにおける長いメッセージは男性から嫌がられることも…。 相手を考えた文章だとしても、受け取る側の気持ちにも配慮する必要があります。 伝えたいことがたくさんあるときは、電話や直接会って会話することも大切です。

日常的に使用するからこそ注意が必要

日頃から使い勝手がよく、手軽にメッセージを送受信できるLINEだからこそ、扱いが難しく関係が破綻するきっかけになるかもしれません。 顔を見て話す会話や声が聞ける電話以上に、感情や雰囲気が伝わらないメッセージにおいては、言葉が与える印象に注意すべきです。 LINEでのコミュニケーションを通じて、よりよい関係を築き上げましょう。 (Grapps編集部)

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