「この子は友達どまりかな」彼の”本命”になれないデートの特徴4選

「この子は友達どまりかな」彼の”本命”になれないデートの特徴4選

気になる彼がいたけれど、友達のまま進展しなかったという経験はありませんか？ 「いつも友達どまり」になってしまう原因は何なのでしょうか。 今回は、友達から恋人への道をはばむデートの特徴について解説します。

明確な目的がある

「この映画を見に行く」「これを買いに行く」など、会うのに明確な目的が存在すると、会っている間も目的を意識してしまい、友達どまりになりやすいかもしれません。 恋愛関係には「理由はないけれど会いたい」と感じるほどのドキドキもほしいですよね。 明確な目的がなくても会いたいと思うような雰囲気をつくれるといいですね。

長時間一緒にいる

デートで長い時間一緒にすごすことはよくありますよね。 しかし、一緒にいることで慣れすぎてしまい、意識してもらえなくなることもあるかもしれません。 一緒にいる時間を少し短くして、名残惜しさ感じさせてみるのはどうでしょうか。 彼に「また会いたい」と思わせることで「もしかしてこれが恋心なのかも」と思ってくれるかもしれません。

いつも他人のことを話題にする

デートのときに、会話に困ってしまうこともあるでしょう。 しかし、いつも他人のことを話題にするのは好ましくありません。 彼が「彼女は自分には興味がないのでは」と思ってしまうかもしれないからです。 デートでは、2人に共通する話題を振るよう心がけてみましょう。

あなたを意識させるような行動を

気になる彼とは友達どまりではなく、その先の関係になりたいですよね。 友達から一歩進むために、あなたを意識させるような行動ができるといいですね。 （愛カツ編集部）