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夫に頼まれて“お弁当作り”を始めた妻。帰宅後、弁当箱に【大量の付箋】が…⇒急に冷えた恋心…!ドン引きさせない愛情の伝え方

  • 2024.3.21

急に冷えた恋心…!ドン引きさせない愛情の伝え方

恋人から急に距離を置かれてしまうようなことがあると、深く考えさせられてしまいますよね。 愛情を伝える時に、自分の行動が相手を驚かせているのかもしれません…。 今回は相手をドン引きさせない伝え方を紹介します。

仕事中に電話を何度もかけ直さない

「恋人との間で不在着信が30件にもなっていたことが…。仕事中の多忙さを理解してほしいです」(24歳) 電話に出られない時には、反応がなくても度々かけ直すのはよくないとされています。 かけ直しの回数が増えれば、男性は執着を感じてしまうかもしれません。 繋がらないときはメッセージアプリを利用するなど、相手の仕事を尊重する気配りが大切だと言えるでしょう。

ケンカの話は二人だけで解決を

「喧嘩の時、恋人がその内容を親に話してしまって…。私達の問題を他人に話す必要はないし、親まで巻き込むべきではないと思ってしまいました」(28歳) 喧嘩のたびに親に相談するのは、相手に対して不信感を持たせかねません。 二人の間の問題は、まずは二人で話し合うことが重要です。 どうしても他人に相談したい場合でも、相手に知られないよう気をつけたほうが無難かもしれませんね。

待ち伏せは約束がある時だけ

「毎日のように仕事帰りに待ち伏せされて、ストーカーみたいで怖かったです」(25歳) サプライズのつもりが相手を追い詰めてしまうことも。 待ち伏せは、予約や約束がある時だけにしましょう。

愛情表現はほどほどに

相手が引いてしまうような行為は、避けたいところ。 ちょっと心がけを変えるだけで、愛される恋人になれるかもしれません。 (Grapps編集部)

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