パンツがカジュアルになりすぎる…パリっぽ配色できれいめ&華やかに！

動きやすくて楽ちんなパンツスタイルはオフモードな休日に出番が増える人も多いはず。でも普段スカート派の大人女子にとっては難しいアイテム。よくはく人でもカジュアルすぎたり、地味見えしたり、ハンサムになりすぎたり…なんてお悩みも。そんな問題をクリアしたいならコーデを組むときに〝きれいなお姉さん〟をめざすのが大正解♡

パンツコーデが地味になる……

パリっぽ配色＋キャスケットできれいめクラシカルに♪

休日パンツはラフに振りすぎず、ロイヤル&クラシカルに振るのがいつものコーデの鮮度を上げて、育ちの良さを醸し出すポイント。モノトーンやネイビーに赤を指すと一気にフレンチシックに。キャスケットとローファーでパリを意識した上品な小物使いも忘れずに！

パンツ¥18,700/ルーニィ カーディガン¥14,300/カデュネ Tシャツ¥9,790/TICCA バッグ¥8,250/カカトゥ(アンビリオン) キャスケット¥11,880/カシラ(CA4LA) ソックス¥1,210/.fukuske(福助) イヤリング¥6,050/フェリーチェ(ロードス) ローファー¥47, 300/ケイト・スペードニューヨーク(ケイト・スペード カスタマーサービス)

掲載：美人百花2024年4月号「パンツスタイルは『きれいなお姉さん』をめざせばうまくいく」 撮影/遠藤優貴 スタイリング/筒井葉子(PEACE MONKEY) ヘアメイク/相場清志(eif) モデル/宮田聡子 文/長谷川稚渚 撮影協力/SIX WAKE ROPPONGI、BOATRACE振興会 再構成/美人百花.com編集部