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ヘアバンドにバラクラバ、キャップで冬服に変化を。海外ストリートで見つけたヘアアクセの達人10選

  • 2024.3.21
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コートには飽きてしまったけれど、ジャケットを着るにはまだまだ寒い日が続く3月。そんなシーズンの変わり目に取り入れたいのが、いつものスタイリングにちょっとした変化を与えてくれるヘアアクセ。ヘアバンドにバラクラバ、さらにはキャッチーなキャップと、取り入れるアイテムを変えるだけでがらっと雰囲気が変わる、そんなアイテムを最新ストリートスナップからピックアップ!

60年代に流行したビーハイブヘアを、モダンにアップデート。ヘアバンドですっきりとしした顔まわりにゴールドのフープピアスが映える。

中国版VOGUEの元編集長、マーガレット・チャンのアイコニックなブルーのロングヘアにも、太めのヘアバンドが。今季はキュートな印象になるカチューシャより、よりミニマムにヘアをまとめられるバンドを選ぶのが正解。

ビーニーはシーズンを超えて愛され続けるアイテム。クリームやホワイトカラーを選べば、ストリートに偏り過ぎず◎。

映画『君の名は』(1953年)の主人公のスタイルから名付けられた“真知子巻き”にもトライしたい。

先シーズンに続き人気のバラクラバ(左)。レーシーなタイツと合わせて、ユーティリティウエアをロマンティックに着こなして。

トレンドの赤を取り入れた、まるで赤ずきんのような彼女。

コンパクトな顔まわりには、ビッグサイズのフープピアスがキーアイテム?

大谷翔平選手がドジャースに移籍した今年は、“NY”より“LA”ロゴのキャップを多く見かけそうな予感!

スーツスタイルにもマッチするキャップは、ワードローブに1点は加えたいところ。白や黒、ロゴがさり気ないものなど、プレーンなものからトライするのがオススメ。

B-BOYなバンダナ×キャップの組み合わせ。柄や色使いなど、真似したいポイントがたくさん!

otona MUSE S

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