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気になる白髪 → おしゃれにカバー!【-5歳見え】も叶うかも♡「ハイライトヘア」って?

  • 2024.3.20

白髪をカバーしておしゃれ見えを叶えてくれるのが、ハイライトヘア。ハイトーンを入れて髪の明るい部分を増やすことで、抜け感のあるスタイルを叶えつつ、白髪も目立たなくなります。陰影がつき立体感が出ることで、髪のボリュームに関するお悩みも解消できるかも。これまで通常のカラーを選んでいたなら、ハイライトに挑戦して「-5歳見え」を目指しましょう♪

ハイライトをたっぷり入れると華やかに

画像1: 出典:Instagram

全体的に白髪が気になる場合は、たっぷりと多めにハイライトを入れるのがオススメ。白髪と相性の良い明るめのアッシュカラーをバランスよく入れれば、伸びてきても目立ちにくいでしょう。ベースの髪色とのコントラストによる華やかな立体感で、重くなりがちなボブへアを軽やかに見せることもできます。

ナチュラル派は極細ハイライト

画像2: 出典:Instagram

一見、白髪があるとは思えないほど自然なカラーリング。やや明るめのブラウンカラーに加えて、極細のハイライトを全体に入れることで、白髪とハイライトの区別がつきにくく、白髪自体がおしゃれ見え。暖色を選べば、髪にツヤが出て若々しさも一気にUPしそう。ハイライトカラーに挑戦したことがなく不安のある方も、極細ハイライトならトライしやすいかも。

暗めならさらにナチュラル

画像3: 出典:Instagram

こちらのスタイルを紹介している@nico_saki.0420さんによると「ハイライトは少し退色してから色が出てくるように最初少し色味をしっかり入れてます」とのこと。白髪をぼかして目立たなくしつつ、長く持つようにと計算されたカラーリングです。赤味を抑えた仕上がりで、フレッシュな印象に見えますね。

まろやかベージュも好相性

画像4: 出典:Instagram

こちらのスタイルを紹介している@waystokyoさん曰く「10トーンくらいの明るめで作ってます」とのこと。ベージュ系のカラーは、黄みの出やすい白髪と相性がよく、色落ちも目立ちにくいとされています。極細のシークレットハイライトも施され、仕上がりはここまで自然。トレンドのくびれヘアと掛け合わせて、小顔効果もプラスすれば -5歳見えだって期待できます。

※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※こちらの記事では@acco.mama様、@hair_by_keiko様、@nico_saki.0420様、@waystokyo様のInstagram投稿をご紹介しております。
※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございます。最新の商品情報は各お店・ブランドなどにご確認くださいませ。

writer:Nae.S

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