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【漢検4級レベル】敏腕はなんて読む?意外と読むのが難しい!

  • 2024.3.20
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Ray(レイ)

普段の生活でよく使う言葉なのに、実は間違って読んでいた!そんな漢字、意外と多いですよね。大人でも間違えてしまいがちな漢字を漢検のレベル別にご紹介します。就活や社会人生活で恥をかかないように、今一度確かめておきましょう!

「敏腕」はなんて読む?

敏腕」という漢字を見たことはありますか?

ヒントは、「有能」と意味が似ている言葉です。

いったい、「敏腕」はなんと読むのでしょうか。

正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。

Ray(レイ)
果たして、正解は?

正解は、「びんわん」でした!

敏腕とは、「物事を正確に素早く処理できる能力があること、またそのさま」という意味を持つ言葉。

似たような意味を持つ言葉に「有能」や「辣腕(らつわん)」があります。

敏腕を使った例文に「弁護士として敏腕をふるう」や「敏腕カメラマン」などがありますよ。

みなさんはわかりましたか?

家族や友だちにも、「知ってる?」と聞いて自慢してみて!

《参考文献》

・『デジタル大辞泉』(小学館)
・『精選版 日本国語大辞典』(小学館)
・『日本大百科全書』(小学館)

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