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すぐに捨てるなんてもったいない!「ミニトマトの容器」が水回りで大活躍→その“納得のワケ”とは?

  • 2024.4.21

ミニトマトを食べ終わった後、空になった容器をそのまま捨てていませんか?実はそれ、もったいないんです。丈夫なプラスチック容器は収納や持ち運びにとても便利なんですよ!

そこで今回は、ミニトマトの容器を使ったライフハックをご紹介。容器の特徴を活かしたさまざまな使い方を見ていきましょう。

ミニトマトの容器の活用方法

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実は、さまざまな場面で活躍するミニトマトの容器。そのまま捨ててしまっている人も多いのではないでしょうか。しかし容器としての役割が終わったら、それ以外の場面で役立ってくれるんです。

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例えば、フタを切り離してキッチンの排水口に設置すれば、簡易ゴミ受けに!

ミニトマトのフタは穴があいているから、水だけが流れていきます。ミニトマトの容器の特徴を活かした使い方ですね。

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電池やクリップなどの小物入れとしても活躍します。丈夫でフタも付いているので、ホコリが入りにくく、重ねやすいんです。

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そして小さなお菓子を入れるのにもぴったり。フタ付きで持ち運びしやすいので、ピクニックなどのアウトドアレジャーでも活躍しそうですね。

特徴を活かして幅広く再利用しよう

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丈夫でフタ付きという特徴を活かせば、さまざまな場面で活躍します。ミニトマトを食べ終わり、そのまま捨ててしまうのはもったいない!ぜひ、今回紹介した活用方法を試してみてくださいね!

 

※記事内における情報は原稿執筆時のものです
※乾電池を入れる際は金属類とは分けて入れ、直射日光や高温多湿の場所での保管は避けましょう