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”灯油泥棒”の被害に悩む女。犯人に対し復讐を企てるも⇒『急に恐ろしくなって…』近所の住民に語られた【復讐内容】に血の気が引く

  • 2024.3.19
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今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。

イラスト:エトラちゃんは見た!

灯油を何度も盗まれた話

主人公は夫と子どもの3人家族です。 主人公家族は冬に備えて納屋のドラム缶に灯油をストックしています。 ある日、夫が灯油の減りが異常なほど早いことに気がつきました。 ドラム缶から漏れている様子もなく「誰かが盗んでいるのかも」と考えた主人公夫婦。 その後、防犯のため納屋に鍵をつけますが、鍵が壊され灯油は盗まれてしまいます。 警察に相談しても「現行犯で捕まえるか証拠がないと動けない」と言われるだけ。 主人公は「何か私たちでできないかしら」と考え、ある案を思いつきます。 そして月1回開かれる村の集会の日…。 主人公は集まった村民たちの前で灯油が何度も盗まれていることを話しました。 続けて「盗まれた灯油に罠を仕込んでしまったけれど、急に恐ろしくなって」と言う主人公。

驚く村民たち

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出典:エトラちゃんは見た!

驚いて「恐ろしい罠って…?」と尋ねる村民たちに、主人公は「盗んだ灯油は絶対に使ってはいけない」ほどの罠を仕掛けたと言いました。

問題

さあ、ここで問題です。 どのような罠でしょう?

ヒント

「盗んだ灯油を使わないで」と泣いて頼むほどの罠です。 みなさんは答えがわかりましたか?

正解は…

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出典:エトラちゃんは見た!

正解は「灯油にガソリンを混ぜた」でした。 灯油が盗まれたことに腹が立って「灯油にガソリンを混ぜてしまった」と言う主人公。 「灯油泥棒は何も知らずにその灯油を盗んでいった」と続け…。 顔を手のひらで覆い「ストーブに入れて点火したら大変なことに!」と主人公は泣きます。 犯人をこらしめるために、ガソリンを混ぜたと嘘をついて演技をしている主人公。 必死で訴える主人公を見て、村民たちは青ざめ慌てふためくのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 (lamire編集部)

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