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【妊娠妻にモラハラ態度】夫が“仕事で腰を痛めて”帰宅。妻が声をかけたら…⇒ケンカ中の「NGワード」

  • 2024.3.19
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ケンカ中の「NGワード」

恋人同士であれば、ときには口論になることも避けられないかもしれません。 しかし、少しの言葉が原因で、修復が難しいほどの亀裂が生じることがあるのです。 そこで、ケンカ中に控えるべき言葉に注目してみましょう。

「約束をなぜ守れないの?」

この一言は、状況を悪化させかねません。 自己主張は重要ですが、感情的になってしまうと、相手も反発するかもしれません。 むしろ「約束が守られなかったことに不安を感じて…」と、落ち着いて話すことで、相手も理解を示しやすくなるでしょう。 問題を解決することが、本当の目的ではないでしょうか。

「もう好きじゃないのかな?」

このフレーズは、相手に逃げられてしまう可能性があります。 不安を解消するために言ってしまうこともあるかもしれませんが、相手を縛りつけていると感じさせる可能性があります。

「なぜ理解できないの?」

この言葉は、感情的になったときに使いがちで、お互いにイライラを感じさせてしまう原因になることもあります。 「なぜ理解できないの?」と非難すると、なかなかケンカが終わらないこともあるでしょう。 仲直りを早くするためにも、この言葉は控えるべきです。

「すべてあなたが悪い!」

責任を相手に押しつけたくなることもあるかもしれませんが「謝って!」と圧をかけると、かえって相手を怒らせることも…。 大抵のケンカでは、すべて一方のせいとは言えません。 相手を非難する前に、一呼吸置きましょう。

後悔しないように

ケンカしても後悔しないよう、冷静な対応が必要ですね。 どんなときも相手に対する思いやりを忘れないでくださいね。 (愛カツ編集部)

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