1回やってみ…？全男が告白したくなる秘密のテクニック3選

1回やってみ…？全男が告白したくなる秘密のテクニック3選

デートを重ねていくうちに、彼から「付き合おう」と申し出がないと不安に思うかもしれません。 では、このような状況で告白の決断させる有効な手段とは何でしょうか？ 今回は「告白するしかない」と思わせるような女性の行動を紹介します。

一時的なLINEの中断

「『好き』と言い続けてくれた女性からある日突然LINEがこなくなったとき、自分の中の感情に気づくことができました。そのとき、彼女に向けて行動を起こさなければと焦ったのです」（27歳／男性） 相手が毎日連絡をくれていると、自分のことが好きだと確信してしまうもの。 ですが、それが突然途切れると、なぜなのかと気になり、自分の感情に気づく人もいるでしょう。

旅行への誘いを一度断ってみる

「週に2回程度会っている女性と自分の中ではすでに付き合っていると思っていました。彼女の誕生日が近かったので、旅行に誘ったところ『嬉しいけど、ちゃんと付き合ってないのに旅行は変じゃない？』と断られました。付き合っているつもりだったことを伝えると驚かれました」（25歳／男性） たとえば、宿泊の誘いがあったときに「付き合っていないと難しい」としっかりと断ることが一つのきっかけになることもあるでしょう。 そこはしっかりと自分の意見を伝えてみてください。

男性と一緒にいるSNSを投稿をしてみる

「LINEで連絡がほとんどこなくなったなと思っていた矢先、インスタグラムに彼女がデート風の投稿をアップしていました。『もしかしてこれは他の男性と…？』と思って、焦りました」（33歳／男性） これは真剣な男性にとっては「彼女は自分以外の男性とも会っていたのか」と不信感を抱くかもしれません。 そのため「友達と」「同僚と」といった、男性であると言い切れない微妙なヒントをSNSに投稿してみるのが無難でしょう。

彼をあなたのペースに引き込む

優しい女性ほど、相手のためにデートの手配まで考えてしまったりと、ついつい「尽くしすぎ」となりがちです。 その流れを逆転させるためには、自身のペースを保つことが大切です。 自分からは連絡をしない、付き合っていない限り肉体関係を持たないなど、主導権を彼ではなく自分に持つことを意識してみましょう。 （愛カツ編集部）