同居中の義父「マンションの査定をお願いした」嫁「勝手に？」⇒義父「それと…」続けた言葉に→嫁「はあ！？」

皆さんは、生活のなかで思わず驚いてしまったことはありますか？ この記事では、読んでいて驚いてしまうようなマンガを紹介します！ どんな結末になるか考えてみてくださいね。

義父の衝撃行動

夫と娘2人、そして義父と暮らす主人公。 主人公は口うるさい義父にうんざりしています。 そんな義父に反論すると「こちらにも考えがある！」と激怒。 それから1週間後、不動産会社の人が査定のため家を訪ねてきました。 不審に思い義父に理由を尋ねると「今住んでいるマンションの査定」とのこと。 価値を知っておきたいからと言って、勝手にマンションの査定をした義父に主人公は「勝手に？」と不信感を抱きます。

その後も…

さらに後日、身に覚えのないローン仮審査経過の通知を受け取り、義父に連絡する主人公。 すると義父は「ローンの仮審査通ったか」と、すべてを知っている様子でした。

問題

さあ、ここで問題です。 終始怪しい義父ですが…。 この後、義父が言い放ったこととはなんでしょうか？

ヒント

義父は自分のことしか考えていません。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「駅近くのマンションを買おうかと思ってるんだ！」でした。 身勝手すぎる義父の行動を知り「はあ？」と唖然とする主人公。 さらに義父は「今住んでいるマンションは売りに出す予定」だと話します。 夫は「父さんの好きにすればいいよ」と言っているらしく…。 マンション購入は夫公認という事実に困惑する主人公。 事態をいち早く把握するため、義父を問い詰め続けたのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （CoordiSnap編集部）