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「俺にはお前しかいない…」彼からの愛を深める女性の神行動4選

  • 2024.3.17
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誰もが恋人との幸せな時間を望むもの。 素晴らしい時間を共有するのは決して簡単なことではなく、大切な要素がいくつか存在します。 それたが2人の素敵な時間を守る秘訣となるのです。 今回は男性が「彼女の存在が大切だ」と再認識する瞬間を4つ紹介します。

特別な日を覚えてくれたとき

「仕事で昇進した記念すべき日。その日、僕達は同棲を始めました。彼女は、同棲を始めた日だけでなく、昇進した日までも覚えてくれていたのです。そのことにとても幸せに感じました」(28歳/男性) 大切な日というのは、お互いの誕生日やデートの記念日だけではありません。 あなたのパートナーにとって特別な日を思い出してあげることが、彼にとっても喜ばしい出来事となるでしょう。 それが2人の絆をさらに深め、一緒の時間をより大切なものにするでしょう。

一緒に困難を乗り越えたとき

「仕事の問題で、転職を考えていました。彼女は次の日、早起きしないといけない日だったにもかかわらず、深夜まで話を聞いてくれたのです。彼女がいるおかげで、もう少し頑張ろうと思いました。彼女をサポートする役割を果たすべきだという気持ちを強く感じています」(31歳/男性) 遊びや楽しみだけではなく、恋人として困難な時間を一緒に過ごすこともあるでしょう。 これらの時間を共に乗り越えることが、強いパートナーシップを築く秘訣なのです。 互いの理解とサポートの心を持つことを忘れないようにしましょう。

他の男性からの誘いを断ったとき

「旅行中、彼女が道を尋ねているときに、他の男性が彼女に声をかけたのです。でも、彼女は明確にその男性を断っていました。普段はおとなしい彼女がそのように行動する姿を見て感動し、その強さから彼女を抱きしめたいと思いました」(29歳/男性) 誘いを断るのは難しい場面もありますが、そこで彼女が意志を持って行動していると彼も喜ぶでしょう。 他人の目を気にせずに誠実に振る舞うことも重要性です。

嫌いなものを理解してもらったとき

「あるとき、デートで僕の好きではない食べ物が出てしまい、でも無理して食べてそのあと後悔しました。その後、友人の結婚式で同じ料理が提供されたとき、彼女が『あなたはこれは食べれないよね』と言って、すぐに自分のプレートに移してくれたのです。その小さな行動にとても幸せな気持ちにさせられ、彼女のことをもっと大切にしようと思いました」(32歳/男性) 苦手なものは人それぞれです。 好きなものだけでなく、嫌いなものを覚えてもらうことで、彼の心をつかむことができます。

大切にする気持ちを行動に…

「大切にしよう」と思うだけでは、その愛はただの願いになってしまいます。 パートナーを喜ばせるには何が必要かを考え、日々それを行動に移すことが重要です。 そうすれば、お互いの存在は必要不可欠なものになるでしょう。 (Grapps編集部)

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