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『煮干しラーメン』を注文した客「あれ…」店長「実は」⇒笑顔で答える店長に…客「そ、そうですか」

  • 2024.3.17
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皆さんは、飲食店で思わずガッカリしたことはありますか? 今回は「お店の看板メニューを注文した客」にまつわる物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト:レイナの部屋【ブラックわーるど】

おいしかったはずのラーメンが…

開店したばかりの、行列ができるラーメン屋を訪れた主人公。 主人公は店の看板メニューである煮干しラーメンにすっかりはまりました。 その後、主人公は他のラーメン屋を回っていましたが…。 煮干しラーメンを提供しているお店が、1番おいしいと確信したのです。 ある日、主人公は友人にも煮干しラーメンを食べさせようと思い、店へ連れて行きました。

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出典:レイナの部屋【ブラックわーるど】

煮干しラーメンを注文した主人公と友人たちは「あれ…」と顔をしかめます。 なんと、以前よりもスープの味が薄くなってしまっていたのです。 すると店長が「実は食材のコストを減らさないときつくて…」と笑顔で答えてきて…。 主人公は「そ、そうですか」と答えつつ、ガッカリするのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか?

あまり深入りしない

以前食べたラーメンと味が変わってしまい、コストカットの話を聞くと心が痛いですね…。 とはいえ、お店の事情について深く聞かないようにするといいでしょう。 (50代/女性)

離れつつも応援する

コストカットをしたと言われてしまうと、お金を払うのがもったいない気がしてしまいます。 お店に通うことはしませんが、以前の味が復活することを陰ながら応援します。 (30代/女性)

今回は店員からコストカットしたと言われたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 (lamire編集部)

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