されたことある？男性がLINEを続ける気がないときのサイン4選

されたことある？男性がLINEを続ける気がないときのサイン4選

彼氏とのLINEのやりとりが楽しくて、終わらせたくないという女性も多いでしょう。 しかしゴールが見えない会話に対して、一部の人は不安を覚えることもあります。 今回は、男性が「このLINEはもうそろそろ終わりたい」と思うときに見せる典型的なサインをいくつか紹介します。

次のステップに言及するフレーズ

会話の中で「じゃあ」や「また」といった言葉が出てきたとき、それは彼が「これ以上進めたくない」というサインを出している証拠かもしれません。 具体的には「そろそろ」や「近いうちに」といった言葉も、同じような意図を表している可能性があります。

相づちがざっくりと

楽しい会話を続けているときには、相手も自然と会話を膨らませていこうとするものです。 一方で「うん」「わかった」「そうなんだ」といった一言の相づちが連なったら、そろそろ会話終了のサインです。 彼から会話を広げようとする雰囲気を感じられないのであれば、彼はもう会話を続ける気がないと考えられます。 こういったときは、スタンプを送って会話を締めくくることも一つの方法でしょう。

返信がだんだん遅くなる

一定のテンポで会話が進んでいたのが、返信がだんだん遅くなるようだと「終わりたい」サインかもしれません。 それは彼が他のことを始めたか、あるいは他の用事ができた可能性もあります。 「これ以上話したくない」と言い切るのは難しいので、徐々にフェードアウトを狙って終わらせようとするパターンがあります。

スタンプが主体

LINEでの会話を終えたくなったときによく見られるサインの1つとして、スタンプだけが主体の返信があげられます。 それは言葉よりも、スタンプを打つことでしか会話を続ける意志がないということを示しているかもしれません。 スタンプの返信が続けば、会話を終える方向に進めることが賢明でしょう。

引き際が大事

彼の返信をうまく読みとり、いつ会話を終了させるのが適切か考えることが必要でしょう。 そうすることで、あなたを自身の感情を理解してくれるパートナーと認識する可能性もありますよ。 （愛カツ編集部）