高級焼肉店で…私「いつもと違う肉…？」店長「気のせい」提供する“肉”に違和感？⇒店長に抗議した結果…私「えぇ！？」

今回は人気のマンガを紹介します！ どんな結末になるか考えてみてくださいね。 ※この物語はフィクションです。 イラスト：モナ・リザの戯言

高級焼肉店での出来事

ある高級焼肉店でバイトしている主人公。 しかし先代の店長が勤務中に倒れ、そのまま亡くなってしまいます。 その後、店長の息子が新しく店長に就任することになりました。 一時は売り上げが激減しましたが、インフルエンサーのおかげで何とか持ち直します。 この頃から店長の度が過ぎた有名人贔屓の経営が始まり…。 主人公を含めた従業員たちは「やりすぎだ」と猛抗議。

何かがおかしい

さらに主人公は「いつもと違う肉…？」と肉の種類が違うことに気づきます。 しかし店長は「気のせいだよ」とはぐらかしたのです。 違和感を覚えた主人公はその後、こっそり肉の味見をすると…。 店では出せないレベルの肉であることが判明。

問題

さあ、ここで問題です。 抗議した結果、店長はどのような反応を見せたでしょうか？

ヒント

店長は悪い肉を使うことに何の罪悪感も抱いていませんでした。 みなさんは答えがわかりましたか？

正解は…

正解は「悪気もなく認めた」でした。 その後店長は、指摘してきた主人公の給与を減給し冷たく接します。 店長の態度に「えぇ！？」と感じた主人公でしたが…。 仕方なく店長が仕入れた安い肉を店で出すことに。 しかし客に提供した結果、すぐに安物だと見抜かれて大事件になるのでした。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 （CoordiSnap編集部）