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きょう3月15日は「最強の開運日!」金運アップにつながる行動

  • 2024.3.15
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きょう3月15日は、「一粒万倍日」と「天赦日」、「寅の日」の3つの吉日が重なる最強の開運日だ。このタイミングで春財布を用意したり、金運が上がるとされる行動をしたりすれば、お金持ちになれるかもしれない。

■3月ならではの「ある行動」で金運アップ?

新年に入ってもう2ヵ月が過ぎ、もうすぐ新しい年度になる3月だが、このタイミングで「ある行動」をすることで、金運がアップするかもしれない。著名な風水師が提案している3月にやりたいことを紹介する。

●午後11時から午前1時の間に寝て、午前5時から7時の間に起きる

3月は子の刻(午後11時から午前1時)に寝て、卯の刻(午前5時から7時)に起きるよう心がけると、運気がアップし金運にもつながりやすいそうだ。

子の刻は「寝の刻」とも言われ、陰の気に満ちるこの時間帯に、しっかり体を休めるのがよいとされてきたとのこと。対して「卯の刻」は、1日のうちで最も陽の気に満ちあふれているときなので、この時間帯に起きて動き出すことで、陽の気を体中に満たせるようだ。

●風水師のDr.コパさん推奨「母校に行く」

風水師のDr.コパさんは、風水では「ツキが落ちかけたら出身校に行け」とも言われていると紹介、卒業式の時期である3月に母校を訪ねると、運気が上がり金運にもつながると述べている。

特に最近ツイていないと感じる人は、別れと出会いがある3月に母校を訪ねることで、若いときの力がよみがえり、運気によい効果をもたらし金運も上がると考えられるようだ。

■「春財布」いつ使い始めると金運がアップするの?

風水では、財布を使い始めるのによい日というのがある。どうせなら、ふさわしいタイミングに合わせて、新しい財布を使い始められたらよいだろう。

●一粒万倍日「一粒のもみが1万倍に」──2日・10日・15日・22日・27日

一粒万倍日は、一粒の籾(もみ)が万倍にもなって実るという意味を持つことから、この日始めたことは大きく成長すると考えられる。今月は、2日・10日・15日・22日・27日が一粒万倍日だ。

一粒万倍日に財布を新しくすると、金運が上がるとも言われるので、財布にきれいな新券(ピン札)を入れて、ふくらませておきたい。

●天赦日「最も縁起が良い日」──15日

天赦日は日本の暦の中で、最も縁起がよい日とされており、新しい財布を買ったり使い始めたりするのによいとされている。今月の天赦日は3月15日だ。

「財運を新たにしたい、運気を変えたい」という人は天赦日に新しい財布にするとよいだろう。

●寅の日「虎は“お金が戻ってくる”象徴」──3日・15日・27日

寅の日は、虎は「千里を行って千里を帰る」と言われ「お金が戻ってくる」象徴なので、財布の買い替えに適しているそうだ。

出て行ったお金を呼び戻してくれるということから、金運が高まる日とも考えられる 。今月の寅の日は、3日・15日・27日だ。

今年の3月15日は、財布を変えるのによい「天赦日」「一粒万倍日」「寅の日」がすべて重なる日。新しい財布を使い始めるのには、もってこいだろう。

文/編集・dメニューマネー編集部

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