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娘が“運動会来る?”と聞いた結果…夫婦喧嘩を引きずる夫が娘に“八つ当たり”!?⇒短期間で破局するカップルの特徴

  • 2024.3.15

短期間で破局するカップルの特徴

恋愛は人それぞれのペースで進行します。 なかには何年も続くカップルもいれば、あっという間に別れを迎えるカップルも存在します。 ここでは、短い期間で終わってしまうカップルの間に見られる共通の傾向をお伝えします。

四六時中一緒にいる

「四六時中一緒にいるカップルほど、短期間で別れるような気がします。逆に、そんなに連絡をしない、週に1回のデートで十分というカップルのほうがうまくいくように思います」(29歳男性) 関係が安定してきた後でも、ずっと一緒にいると、それが破局へとつながることも。 マンネリ化し、一緒にいる時間が退屈に感じられる可能性があります。

異なる価値観を持つ

「お金の使い方や恋愛観が異なるパートナーとは、長期的な関係が築きにくい気がします。はじめのうちは問題なかったものの、後から『なんだか違うな』と思うことが多くなり、苦しくなりますね」(28歳男性) 交際が始まってから、価値観の違いに気づいて別れるケースも…。 一緒にいる時間が、少しずつストレスを蓄積させる可能性があるようです。

片方の我慢が多い

「以前、交際中の彼女から『いつも私だけが我慢している』と言われ、2週間で別れた経験があります。早く本音を言ってくれればよかったのにと思います」(28歳男性) 片方が自分の気持ちを抑えて我慢するうちに、限界に達してしまうことも。 お互いに素直に意見を言い合い、話し合うことができるカップルは長続きするのかもしれません。

スキンシップ不足

「大学のサークルで出会った彼女とは、結局すぐに別れました。交際してもただの友達のようで、カップルらしい関係を築けなかったんです」(22歳男性) 友達関係から恋愛に発展した場合にあるケースですが、スキンシップが少ないと、交際している意味を見失ってしまうことがあるようです。

恋愛持続のカギ

カップルが短期間で終わるかどうかは、交際を始める前から決まっていることもあるでしょう。 ただし、2人でしっかりと乗り越えることができれば、末長く続く関係を築けるかもしれません。 (愛カツ編集部)

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