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「今日もいいですよね?」結婚している同僚と“密会の約束”…⇒浮気で後悔…その“代償”とは

  • 2024.3.14
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浮気で後悔…その“代償”とは

浮気の魅力は、それが「禁断」だからこそ、探究心を引き立てるのかもしれません。 ですが「禁断の恋愛」にはリスクがあり「それ相当の代償」を払わせるもの可能性も高いのです。 今回は浮気経験者の女性が語るにその「代償」ついて、紹介します。

婚約者を失った

「婚約相手がいたんです。でも、マリッジブルー状態に陥り、そのとき、既婚男性に相談をして、そのまま浮気の道へ…。本気ではありませんでしたが、たった二度の関係が、彼にバレてしまい、結果的に婚約は解消に。当然の結果だと反省しています」(28歳/女性) 結婚直前や直後になると感情が不安定になる「マリッジブルー」は、女性に多い状態です。 そういうとき、誰かに話を聞いてほしかったり、温かさに触れたかったりすることがあります。 その優しさの相手が既婚者であれば、それは安心感にはなり得ません。

仕事を失った

「派遣先の既婚男性との浮気が、職場や派遣先にバレて、結果的に契約終了に。ととえもいい職場だったので、正直なところ、彼と別れることより仕事を失ったことが大ショックでした。もちろん、そのときの派遣会社には二度と戻れず、それもまたつらかったです」(30歳/女性) 浮気が職場で知られると、自分の仕事にも何らかの形で影響が及びます。 それまで仕事一筋の女性であれば、なおさら仕事を失うのは大きなショックでしょう。

友人たちを失った

「浮気した私を何度も警告してくれた友人ですが、それでもやめることができず。皆、私の元から去って行きました。最終的には彼も妻と離婚する気がなく、彼とも別れてしまい、今すごく孤独な状態です」(25歳/女性) 付き合っているときは幸せを感じていても、すべてを失ってからでは遅いのです。 相手の「妻と離婚する」という言葉に、混乱させられないようにしましょう。

浮気は絶対にNGです

これらの取り返しのつかない結果からの悔いや虚しさを感じてみてください。 浮気に対するリスクは大きいのに、何も生まれないことが理解できるのではないでしょうか。 (愛カツ編集部)

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