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家族のことを考えてません。不倫している時の「男性の言動」

  • 2024.3.14

不倫をしている男性は家族のことなんか考えずに行動をするもの。

そこで今回は、不倫している時の「男性の言動」を紹介します。

嘘を平気でつくようになる

不倫している男性は、家族に対して平気で嘘をつくようになるもの。

前に約束していたことをすっかり忘れたり、嘘に嘘を重ねるので言っていることに矛盾点が出てきたりします。

「最近物忘れがひどい」「自分が自分じゃないみたい」などと誤魔化そうとする男性は大抵の場合、不倫をしているものです。

家族の予定をドタキャンする

不倫をしている男性にとって家族旅行はチャンス。

不倫相手と思う存分会うことができるので、直前になって自分だけ旅行をキャンセルすることさえあるでしょう。

その場合も、「体調が悪い」「仕事が入った」といった嘘をつくものです。

記憶が混同し始める

不倫相手との関係が長くなってきた男性は、徐々に家族との記憶と不倫相手の記憶とが混同し始めることも。

家族とした話なのか、それとも不倫相手とした話なのか、区別がつかなくなって、いきなり会話中にこれまで話題にしたことのない内容を話してくることがあります。

今回紹介した行動が夫に見られるなら、不倫に夢中になっているということなので、ぜひ証拠を探したり先のことを考えたりなど、何かしたら行動を起こしてくださいね。

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