上司「お前の実家寿司屋なんだって？」タダ飯と思い込んで『高級寿司屋』で豪遊したら…→上司「へ？」

皆さんは、上司の発言に悩んだことはありますか？ 今回は「寿司を奢ってもらおうとする上司」にまつわる物語とその対処法を紹介します。

タダで高級寿司を食べようとして…

両親が高級寿司屋を営んでいる主人公。 ある日、噂を聞いた上司が「お前の実家寿司屋なんだって？」と聞いてきました。 そして上司は、実家の寿司を奢るよう言ってきたのです。 主人公は困惑し、上司の申し出を断りますが…。 数日後、タダ飯が食べられると思い込んだ上司は、勝手に寿司屋で同窓会を開きました。 しかし主人公が「そこ私の実家じゃないですよ」と告げると、豪遊していた上司は「へ？」と驚いて…。

主人公の実家の寿司屋だと勘違いし、別の高級寿司屋を訪れていた上司。 同窓会で同級生たちに寿司を奢ると豪語していた上司は、会計がタダにならないと知って焦るのでした。 こんなとき、あなたならどうしますか？

会社に報告する

上司に頼まれたからと言って高級寿司を奢る必要はないですよね。 上司がしつこく頼んでくるようであれば、証拠を録音して会社に上司の横暴を報告します。 （20代／男性）

はっきりと断る

いくら実家とはいえ上司に奢る必要はないですし、そのような図々しいお願いをされたら断ります。 一度聞いてしまうとエスカレートするかもしれないので最初に断りたいです。 （30代／女性）

今回は奢ってもらおうとする上司の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。 もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 （lamire編集部）